
Jan 13, 2007
あらすじ
あかりは、日本征服をもくろむマッド団と戦うため、改造人間の道を選ぶ。少女の顔には悲痛な決意が!
第四回/全六回
改造人間といっても見た目は以前と何も変わらない。
ただし、体内は最新のメカテクノロジーが搭載されているのだ。
例えば、100メートルを10秒で駆け抜け息切れナシ。跳躍力はなんと助走ナシで1メートルも跳べる。しかもショックアブソーバーにより着地の衝撃は殆ど吸収されるときたもんだ。
そしてなんと、脳には日本語、英語のほかに、中国語の辞書もインプットされていて、自由に調べものをすることができるのだった。
さて気になる兵器のほうはどうなのだろうか。
おなかを出すとそこから大砲がうてる!
この大砲は、二分に一発の速さで弾を発射でき、まさにちょっとした戦車並みの力をもっているといえよう。
まさに生きる兵器…。
それだけではない。まだまだ改造人間の秘密はあるが、あまり一度に紹介し過ぎても饗がない。そのほかの秘密はおいおい明らかにしていこう。
「あかり、痛くないかい?」
「痛いです。鎮痛剤を大目にください。」
約二週間のリハビリと、たくさんの兵器の取り扱いの説明をうけ、あかりはマッド団の秘密基地へ乗り込むことになった。
一方その間、マッド団は、マッド団を脅かすおそるべき改造人間が誕生したことなど知るすべもなく。
今日もいつもどおりに日本征服のための準備をすすめていたのだった…、あやうし、マッド団!







