
Jan 13, 2007
第一回/全六回
それはある夏の日のことだった!!
あぜ道を夕涼みがてら歩く少女の名、あかり。
「やあ、今時分は涼しくてブラブラするにはちょうどよいや。」
と、その時。あかりは星空にあやしい飛行物体をみとめる。
「やややっ、未確認飛行物体だ!あやしいぞ、秘密基地をつきとめてやる!」
あかりは、光のあとを追いかけ、あぜ道を、原っぱを、ひた走りに走った。
2キロくらい走っただろうか。不意にあかりの目の前に不審な男達があらわれた。
「む?あやしい奴らめ!
やい!おまえら何をたくらんでいる!」
「俺達は、日本征服をもくろむマッド団だ。」
「なんだと!そんなことはさせないぞ!」
「ずいぶん威勢のいい子どもだ。見つかったからには仕方がない、マッド皇帝のもとへ連れて行こう」
「マッド団にマッド皇帝…だと…!?」
あかりはあっという間に縄でグルグル巻きにされるとマッド団の秘密基地へと連れ去られてしまった!!あかりの運命や如何に!?







