Jan 13, 2007

ブルーリィアルサーとは?

 ブルーリィアルサーとは、Mycobacterium(ミコバクテリウム) Ulceranceという 菌に感染することによって生じる難治性進行性の潰瘍で、感染経路不明の、熱帯 地方(主にアフリカ)の感染症である。
 これが黒キャベツ病!ゴール!

 ブルーリィアルサーは結核やハンセン氏病を患った後、ミコバクテリウムに感染すると発症するらしい。
 また、水辺での発症が多く見られ、水系の感染経路が疑われている。

 熱帯地方の感染症…ということは例のページはやはりネタサイトなのか…?

 残念ながらそうはいいきれない!
 ブルーリィアルサーは現在33カ国で発見されている。
 この画像は症例が報告された国だ。

Countries where Buruli Ulcer is present
map
アンゴラ,オーストラリア,ベニン,ボリビア,
ブルキナファソ,カメルーン,中国,コンゴ,
コートジボアール,コンゴ民主主義共和国,
赤道ギニア,仏領ギアナ,ガボン,ガーナ,ギニア,
インド,インドネシア,日本,キリバス,リベリア,
マレーシア,メキシコ,ナイジェリア,パプアニューギニア,
ペルー,シエラレオネ,スリランカ,スーダン,トーゴおよびウガンダ

なんと日本も含まれている!!

これは恐らく19歳女性の、類似菌による一件の症例をさしていると思われる。

さきの女性自身のコラムより引用する。

 日本では80年代後半に、信州大学の医学部が、外国に行ったことのない19才の日本女性に、この病気とよく似た症状が表れたと発表した。

 結局、類似菌ということだったが、近いものが存在したことは確かなことだ。